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Devcon5閉幕!イーサリアム共同設立者が語るPoS移行における可能性とは!?

Devcon5閉幕!イーサリアム共同設立者が語るPoS移行における可能性とは!?

大阪で10月8日~11日の日程で開催されていたイーサリアムの開発者向けカンファレンス「Devcon5」が閉幕しました。

多くの著名人が登壇し、日本国内外から3,000名以上もの来場者が訪れたようです。

中でも注目を集めていた、イーサリアム共同設立者であるVitalik Buterin氏も登壇し、イーサリアムPoS移行における将来の可能性を語っています。

Vitalik Buterin氏が語るイーサリアムPoS移行における可能性

イーサリアムで現在最も注目を集めていると言っても過言ではないのが、PoWからPoSへの完全移行です。

イーサリアム共同設立者であるVitalik Buterin氏はDevcon5における登壇の中で、PoSへの移行が完了すれば、イーサリアムエコシステムの安全性はビットコインを上回るだろうとの発言がありました。

Vitalik Buterin氏はまずビットコイン創設者とされているサトシ・ナカモトに経緯を払った上で、「もしも政府や愉快犯的なハッカーがビットコインのシステム破壊だけを目的として攻撃してきた場合、経済的なインセンティブで動いているビットコインには対処出来ないだろう」と説明しました。

PoSには不正報告を行うことで報酬を得られる仕組みがあり、通常のトランザクションの承認などで得られる報酬と合わせて、二重のインセンティブシステムを採用していることからより強固なセキュリティ機能をもたらすと説明されています。

イーサリアム以外の注目登壇も

日本国内からはブロックチェーンに120%コミットする会社「LayerX」によるコンセンサス・アルゴリズム「CBC キャスパー」についてや秘匿化ブロックチェーン「ゼロチェーン」に関する登壇も行われたようです。

また最近話題となったばかりの台湾のデジタル担当政務委員オードリー・タン(唐鳳)氏の登壇などもあり大盛況のうちに閉幕となりました。

さいごに

本記事では、Devcon5が閉幕となったニュースに関連して、イーサリアム共同設立者であるVitalik Buterin氏のイーサリアムPoS移行による将来の展望についてご紹介してきました。

Devcon初の日本国内での開催ということで、多くのブロックチェーン関係者が来場し、チケットは売り切れとなるほどの大盛況となりました。

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