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仮想通貨リブラ離脱相次ぐ!VISAやMASTERカードなど5社が新たに脱退へ

仮想通貨リブラ離脱相次ぐ!VISAやMASTERカードなど5社が新たに脱退へ

仮想通貨リブラの発行・管理団体であるLibra協会からVISAやMASTERカードなどを含む5社が離脱すると新たに複数のメディアにより報じられています。

また、Libra用ウォレットとして提供される予定の「Calibra」に関して、商標権侵害の申し立てが行われているとの報道も出てきています。

仮想通貨リブラから5社が離脱!大きな痛手に

仮想通貨リブラの運営・管理団体であるLibra協会から脱退を決めた5社は以下の通りです。

  • VISA(ビザ)
  • Mastercard(マスターカード)
  • eBay(イーベイ)
  • Stripe(ストライプ)
  • Mercado Pago(メルカドパゴ)

今月4日にはPayPal(ペイパル)がリブラ協会脱退を表明しており、合計で6社の脱退が確定した形となります。

PayPalがLibra協会への不参加を正式に表明!

今回の脱退表明はPayPalに続き決済関連企業が大多数を占めており、Libraにとっては大きな痛手となりそうです。

一方で、Libra協会への参加を再表明する企業も

今回の5社脱退というニュースは衝撃を与えるものでしたが、Uber(ウーバー)・Lyft(リフト)・Anchorage(アンカレッジ)の3社は今後もLibra協会のプロジェクトに参画することを表明しています。

Libra協会の会員である28企業のうち、これまで不参加を表明した6社を除く22社は、10月14日の運営会議にて正式にLibra協会に加盟する予定となっています。

Calibraに対して商標権侵害の申し立て

仮想通貨リブラに関連する問題は今回のLibra協会離脱だけではありません。

直近では仮想通貨リブラ用ウォレット「Calibra」のロゴに対して、アメリカの金融企業である「Finco Services」からニューヨーク地方裁判所に対して申し立てが行われたと報道されています。

申し立て内容は「Calibra」のロゴがオンラインバンキング「Current」のロゴに類似しており、商標権侵害の可能性があるというものです。

さいごに

本記事では、仮想通貨リブラの運営・管理を行うLibra協会から新たに5社の離脱が決まったニュースについてご紹介してきました。

仮想通貨リブラに関する問題はこれまでにも幅広い分野で指摘されており、正式なリリースまでに解決しなければならない問題はまだまだ山積みとなっています。

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