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バイナンス中国向けサービスでAlipay・Wechatをサポート

バイナンス中国向けサービスでAlipay・Wechatをサポート

仮想通貨取引所バイナンスは中国国内のユーザー向けサービスで、Alipay・Wechatで仮想通貨が購入出来るようサポートしたことを発表しました。

今回のサポートではAlipayやWechatと直接提携したわけではないと説明されています。

バイナンスでのAlipay・Wechatのサポートについて

今回のサポート発表はバイナンスのCEO ジャオ・チャンポン(CZ)氏のTwitterでの投稿により明らかとなりました。

バイナンスでは2019年10月9日より、中国人民元(CNY)でのOTC取引を行えるP2Pサービスの提供を開始しました。

中国では2017年に中国人民銀行が国内での仮想通貨取引所サービスを禁止したことにより、仮想通貨の取引が行えない状態となっています。

そこで中国の投資家は、国外取引所のOTC取引を通じて仮想通貨の取引を行うことが一般的となっていました。

今回バイナンスがAlipay・Wechatをサポートしたことにより、中国投資家の仮想通貨業界に対する巨額資金流入が期待されています。

サポートであり提携ではないことが重要!

バイナンスCEOのCZ氏はTwitter上でAlipay・Wechatのサポートを認めましたが正式提携ではないことを強調しております。

正式な提携ではないため、今後いきなりサービスが切断されることも可能性として考えられます。

Alipay・Wechatより利用出来るサービスとは?

今回バイナンスよりサポートされた機能によりAlipay・Wechatよりビットコイン(BTC)・ イーサリアム(ETH)・テザー(USDT)の3銘柄が取引可能となりました。

現在はAndroidのみの対応となっており、iOS版については順次対応予定とされています。

また、P2P取引を行えるユーザーはバイナンスに口座を開設してから30日以上経過しているユーザーのみとなります。

さいごに

本記事では、仮想通貨取引所バイナンスが中国ユーザー向けにAlipay・Wechatを利用した仮想通貨購入サービスをサポートすることが判明したニュースについてご紹介してきました。

現在はテスト段階であることを強調しており、今後iOSやWebブラウザでの利用も可能となる予定です。

 

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