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Devcon5が大阪で開幕!報酬トークンや標準仕様の新バージョンを発表!

Devcon5が大阪で開幕!報酬トークンや標準仕様の新バージョンを発表!

2019年10月8~11日までの4日間の日程で開催されるイーサリアム財団主催の開発者向けカンファレンス「Devcon5」が大阪で遂に始まりました。

まずは初日に発表された情報についてご紹介していきたいと思います。

報酬トークンシステムの発表

イーサリアム企業連合(EEA)は、加盟企業が積極的にグループの活動に参加することで報酬を受け取ることが出来る「trusted reward token(報酬トークン)」システムを構築したことを発表しました。

EEAの活動に企業が積極的に参加してもらうという目的に沿って、「reward token(報酬トークン)」「reputation token(評判トークン)」「penalty token(罰則トークン)」の3種類のトークンを利用した取り組みとなるようです。

仕様書の編集やプログラムの開発など、プロジェクトに貢献する活動には報酬を提供し、締め切りを守らないなどのプロジェクトにとってマイナスとなるような活動にはペナルティを与えることが出来るようになります。

EEA標準仕様の新バージョン公開

EEAが策定した標準仕様の新バージョンについても、初日のDevcon5で発表されました。

「Enterprise Ethereum Alliance Client Specification v4」「Enterprise Etherum Alliance Off-Chain Trusted Compute Specification v1.1」の2種類です。

資料のダウンロードは公式ページより既に可能となっております。

「EEA Client Specification v4」では、ネットワークに貢献するメンバーの活動に基づき、セキュリティと許可について仕組みの最適化を行ないました。

「EEA Off-Chain Trusted Compute Specification v1.1」では、スマートコントラクトでデータ保護・セキュリティなどの処理機能を劣化させず、オフチェーンを活用した方法で機能させることを策定したものとなっています。

さいごに

本記事では、10月8日より開催されていますイーサリアム「Devcon5」初日に発表された情報についてご紹介してきました。

まだまだ様々な発表がDevcon5開催期間中に行われると予想出来ますので、イーサリアム関連の市場の動きには要注目です。

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