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韓国の仮想通貨取引所アップビット(UpBit)が匿名通貨6種類の上場廃止を決定!

韓国の仮想通貨取引所アップビット(UpBit)が匿名通貨6種類の上場廃止を決定!

先日、本メディアでお伝えしていました仮想通貨取引所OKExに続き、韓国の仮想通貨取引所アップビット(UpBit)が匿名通貨6種類の上場廃止を決定しました。

要因としては、OKExと同じく金融活動作業部会(FATF)が定めるマネーロンダリングに関しての「トラベルルール」規定に準じることが出来ないこととされています。

アップビット(UpBit)で上場廃止となるコインについて

今回アップビット(UpBit)より発表された内容によりますと、下記の匿名仮想通貨6種類の上場廃止が決定しました。

  • モネロ(XMR)
  • ダッシュ(DASH)
  • ジーキャッシュ(ZCASH)
  • ヘイブン(XHV)
  • ビットチューブ(TUBE)
  • ピヴクス(PIVX)

2019年9月30日にも取り扱いを中止すると発表しており、9月20日の今回の発表からわずか10日での上場廃止となるようです。

匿名通貨上場廃止に伴ってのサービス停止内容について

上述しました通り、匿名通貨6種類に関しては9月30日時点での取り扱い停止が予定されております。

サービスとしては6種類の仮想通貨の入金停止、韓国ウォン・ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)・テザー(USDT)の通貨ペアで既に行われている注文取引のキャンセルが実施されることも合わせて発表されました。

取引停止については、9月30日をもってサービス終了となりますが、該当6種類の匿名通貨についてはサービス終了後30日間の出金猶予期間が設けられるとされています。

韓国以外の仮想通貨取引所の反応は?

続々と匿名仮想通貨の上場廃止が決定している韓国の取引所ですが、韓国以外の取引所でも上場廃止が行われているのでしょうか?

日本国内では、仮想通貨取引所Coincheckがダッシュ(DASH)の上場を廃止した件については記憶に新しいところです。

しかし、アメリカの仮想通貨取引所Coinbaseでは対照的にダッシュ(DASH)の上場を新たに発表するなど一概に匿名仮想通貨の上場廃止が行われているとは考えられないようです。

現在までのところ、FATFのトラベルルールにより匿名仮想通貨の上場廃止が進んでいるのは韓国国内のみと考えて良さそうです。

さいごに

本記事では、韓国の仮想通貨取引所アップビット(UpBit)が匿名仮想通貨6種類の上場廃止を発表したニュースについてご紹介してきました。

韓国の大手仮想通貨取引所OKExでの匿名仮想通貨上場廃止のニュースについても下記記事でご紹介しておりますので、合わせてご確認ください。

仮想通貨取引所OKExで匿名性の仮装通貨5種類を上場廃止へ

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