米仮想通貨カストディBitGoが日本市場でのセールスディレクターを募集

仮想通貨の保管サービス(カストディ)を提供しているBitGoが、日本市場向けにセールスディレクターを募集していることがわかりました。

求人の募集は、BitGoのリンクドイン(LinkedIn)で行われており、日本市場への進出を目指した募集と推察されます。

BitGoについて

BitGoは、アメリカのカリフォルニア州に拠点を構える米最大手の仮想通貨保管サービス(カストディ)を提供している企業です。

BitGoのCEOであるMike Belshe氏は「1兆ドルのウォレット」を目指すと発言しており、2017年時点で既に10億ドルの仮想通貨を保管している非常に信頼されたカストディサービスです。

BitGoでは1年以上前に日本オフィスを設置していることが判明しており、日本の仮想通貨市場での顧客拡大を目指して今回のセールスディレクター募集が始まったものと推察されています。

日本国内でのカストディサービスについて

日本では、仮想通貨の人気は他国と比較しても高いと言えますが、カストディサービスについてはそれほど親しみのないサービスと言えます。

日本国内での法整備が整っていなかったことも原因の1つと言えますが、2019年5月の資金決済法改正案が可決されたことにより、BitGoの本格進出が具体的に始まるのではないかとの予想もされています。

※改正された資金決済法は2020年4月より施行されます。

BitGoの競合企業とは

BitGoのようなカストディサービスを提供している企業は他にもいくつか存在します。

カストディサービス企業としてはNorthern Trustが有名どころでしょう。

またハードウェアウォレット分野でもLedgerなどが大手企業としてあげられます。

今後これらの企業も日本市場に進出してくる可能性が十分に考えられるため、日本国内でもカストディサービスやウォレットサービスがより注目される可能性にも期待出来そうです。

さいごに

本記事では、米仮想通貨カストディ企業BitGoが日本国内でのセールスディレクター募集を開始したニュースについてご紹介してきました。

日本国内ではカストディサービスやウォレットサービスなど、まだまだ伸び代の大きい分野であると言えますので、今回のような仮想通貨・カストディ企業のセールスディクターや他ポジションの求人も増えてくるのかも知れませんね。

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