MetaMaskがモバイル版アプリのベータ版を公開

イーサリアムウォレットとして提供されているMetaMaskがモバイル版アプリのベータ版をリリースしたことが公表されました。

MetaMaskはこれまで分散型アプリケーション(DApps)ブラウザとして人気を集めているウォレットで、今回ベータ版をリリースしたモバイル版アプリは2019年秋の正式リリースを予定しています。

MetaMaskモバイル版アプリについて

MetaMaskモバイル版アプリはiOS、Androidの両方で使用することが可能です。

今後2~3ヶ月をテスト期間として設け、様々な検証やレビューを調査し2019年秋のリリースを目指しているとされています。

新しいMetaMaskモバイル版アプリケーションは、ユーザーフレンドリーなウォレット生成プロセスを提供していると公表されており、わずか数秒でウォレット生成が可能と発表されています。

他にもInstant Payと呼ばれる機能では、Connextを介したPayment Channelを使用し、即時かつ無料のお支払いが可能となります。

その他にも様々な機能が提供されており、デスクトップ版のMetaMask利用者は25万を超えることから注目のアプリとなっています。

MetaMaskデスクトップ版との同期について

MetaMaskではデスクトップ版との同期ももちろん可能となっております。

既にデスクトップ版をご利用の方は、デスクトップ版で生成されるQRコードをモバイル版アプリで読み取るだけで、簡単にデバイス間の同期が可能なシステムが提供されています。

モバイル版アプリのダウンロードは、iOSはTestFlight、AndroidはGoogle Playのテストプログラム経由でインストールする必要があります。

さいごに

本記事では、イーサリアムウォレットとして人気のMetaMaskがモバイル版アプリのベータ版をリリースしたニュースについてご紹介してきました。

MetaMaskでは、仮想通貨ウォレットとしての機能以外に、DAppブラウザとしての機能も備えているため、仮想通貨を用いての分散型アプリケーション(DApps)をプレイすることも可能です。

現在のデスクトップ版だけで25万ダウンロードと非常に人気のアプリケーションだけに、モバイル版ではより多くのユーザーが利用することが予想されており、注目のモバイルアプリケーションとなりそうです。

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