野村ホールディングスがオミセゴーを運営するOmise Holdingsへ出資

野村ホールディングスがオミセゴーを運営するOmise Holdingsへ出資

仮想通貨オミセゴー(OmiseGO)の発行元として知られる、Omise Holdingsが野村ホールディングスより出資を受けたとの発表がありました。

出資額については公表されていませんが、Omise Holdingが開発を進めている仮想通貨やブロックチェーン技術の事業拡大に使用される予定であるとされています。

Omise Holdingsについて

Omise Holdingsはタイ・バンコクを拠点としてブロックチェーン分野の様々なサービスを提供しています。

代表的なものとしては、仮想通貨の「OmiseGo」や決済サービスの「Omise」、法定通貨およびデジタル資産の交換用プラットフォーム「GO.Exchange」などがあげられます。

Omiseは、今回出資を受けた野村ホールディングス以外にも三井住友グループやSBIホールディングスからの出資を受けている期待の企業です。

野村ホールディングスについて

野村ホールディングスは、ブロックチェーン関連事業に力を入れているようで、今年の6月14日に野村総合研究所と共同で、「ブロックチェーンを活用した有価証券等の取引基盤の開発・提供を行う合併会社の設立」を公開したばかりです。

公開されたプロジェクトでは2020年の夏を目処に、企業が発行する社債を対象として開発が進められるようです。

野村ホールディングスは現在アジアを中心に30ヶ国以上の機関投資家や個人投資家に対する金融サービスの提供を行っています。

ブロックチェーン事業の展開が本格化すれば、各国での需要が拡大することが予想されます。

仮想通貨Omise GOの近況報告

Omise Holdingsが発行するOmise GOですが、7月25日にバーンが実施されたことが報告されています。

Omise CEOの長谷川氏によりますと、3ヶ月に渡り、月に1度のペースでバーンを実施する予定で今回が1回目のバーンとなるようです。

さいごに

本記事では、Omise Holdingsが野村ホールディングスからの出資を受けたニュースについて関連情報を交えながらご紹介してきました。

Omise GOは、ICOで約25億ドルの資金調達を成功させており、非常に期待された仮想通貨の1つです。

今回のニュースや3ヶ月に渡るバーンにより、市場価格に動きが見られる可能性も考えられますので、投資家のみなさんにはぜひチェックして頂きたいニュースとなりました。

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