分散型ブラウザのBraveで仮想通貨BATの引き出しが可能に

分散型ブラウザのBraveで仮想通貨BATの引き出しが可能に

Web3に対応したブロックチェーン基盤のBraveブラウザでは、最新版のアップデートで仮想通貨BATの出金が可能になったと発表しました。

ユーザーは広告の閲覧などからネイティブトークンであるBATを手に入れることが可能で、今回のアップデートにより出金機能が追加されることとなりました。

現在のところ開発者向けにのみリリースされており、開発者以外の方が利用出来るようになるのはもう少し先となりそうです。

Braveブラウザでの仮想通貨BATの流れ

Braveブラウザでは表示される広告を閲覧することで、報酬として仮想通貨BATを獲得することが可能となります。

獲得したBATは、ブラウザ内蔵の仮想通貨ウォレットに保管される仕組みとなっており、これまではユーザーがBATを引き出す機能の提供がなかったため、コンテンツ作成者へ寄付するなどの方法でしか利用することが出来ませんでした。

しかし、今回の最新版アップデートにより、金融アプリケーションである「Uphold」を利用することにより、仮想通貨BATを引き出すことが可能になるとのことです。

UpholdアプリケーションからBATを引き出すためには、身分証明が必要との注意書きもありました。

金融アプリケーションUpholdについて

Upholdは仮想通貨だけでなく、世界中の184以上の国々でサービスが提供されており、対応する法廷通貨は30種類以上に及ぶとされています。

利用するためには、身分証明後の証明会員となる必要がありますが、銀行やデイビットカードからの直接入金が可能となるサービスや、Eメールでの送金・受け取りサービスなども提供されています。

今回のBraveブラウザのアップデートにより、BATの出金が可能となれば市場での需要がより高まるのではないかと期待する声も多く見られます。

さいごに

本記事では、分散型ブラウザのBraveで仮想通貨BATの出金サービスが開始されるニュースについてご紹介してきました。

Brave関係者の発言では、今回のリリースが最終版ではなく、これから対応すべき問題がいくつか残っており、随時修正を行いながら開発を進めていくとされています。

仮想通貨ウォレットを搭載したブラウザとしては、最も有名で人気となっているBraveですので、今後の更なるサービス拡張に期待していきたいところです。

 

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