シンガポールの仮想通貨取引所Bitrueでハッキング被害ハッキング

シンガポールの仮想通貨取引所Bitrueでハッキング被害ハッキング

シンガポールの仮想通貨取引所Bitrueがハッキング被害を受け、リップル(XRP)・カルダノ(ADA)などの仮想通貨5億円相当が流出する事件が起きました。

Bitrueが受けたハッキング被害について

シンガポールに拠点を構えるXRPを基軸通貨として扱う仮想通貨取引所Bitrueは、6月27日ハッカーからの不正アクセスにより「930万XRP」と「250万ADA」が盗まれたことを発表しました。

被害額は日本円で約5億円に上るとされています。

ハッカーはBitrueを利用しているユーザー約90人の資産にアクセスし、ハッキングを試みたと発表されました。

Bitrueの対応について

仮想通貨取引所のBitrueは、今回の事件で被害を受けた全てのユーザーに全額を弁済するとの声明を発表しております。

Bitrueは既に資金の転送先となった仮想通貨取引所HoubiやBittrex、ChangeNOWと連携して、犯人の追跡と盗まれた仮想通貨の回収に努めているとのことです。

既に一部の仮想通貨に関しては、資金移転を阻止しているとの情報も入ってきております。

今回盗まれた約90人の顧客資産は、いずれもホットウォレットに保管されていたものであることが確認されています。

Bitrueによりますと、顧客資産の大半はコールドウォレットで管理していたと発表しています。

Bitrueは、現在全ての取引を中止し原因の究明に全力をあげています。

取引再開後は入金・出金ともに可能となる予定です。

さいごに

本記事ではシンガポールの仮想通貨取引所Bitrueでリップル(XRP)とカルダノ(ADA)合わせておよそ5億円相当が盗まれたニュースについてご紹介してきました。

今回のハッキング事件の影響により、XRP・ADAともに前日比でおよそ15%近くの下落が見られる結果となりました。

仮想通貨界隈が好調に推移している状況だけに、今回のハッキング事件はXRP・ADAにとってかなり手痛い事件となりました。

定期的に起こっている仮想通貨流出事件だけに、今回の被害取引所となったBitrueにはしっかりとした対応を行なってもらいたいところです。

Bitrueの今後の対応に注目していきましょう。

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