SendFriendがxRapidを導入したサービスをローンチ

以前当メディアでもお伝えしていました、SendFriendによるxRapidを導入したサービスが24日開始されました。

xRapidを導入したSendFriendが今月中にリリースへ

SendFriendが稼働開始

Ripple社の提供する国際送金システムxRapidを実装した「フィリピンへの送金プラットフォーム」の稼働を開始したとSendFriendは発表しました。

6月上旬に今月中の稼働を目指すと公言されていたサービスで、予定通りのリリースということになります。

今回のxRapidを導入したサービスは、まず米国のニュージャージー州のみを対象としてサービスを展開し、今後徐々にアメリカの各州に展開していく計画となっています。

今回のサービスは出稼ぎ大国として知られるフィリピン人が、米国で稼いだお金をフィリピンの家族の元へ国際送金するために利用される想定となっています。

まずはアメリカ限定でかつフィリピンの出稼ぎ労働者が対象のシステムですが、うまく機能すれば今後は世界的に使用されるシステムになるのではないかと注目されています。

SendFriendを使用することにより改善される内容

今回導入されたサービスを使用し、国際送金を行なった場合、従来の国際送金に比べて手数料削減率が65%にも及ぶと言われています。

現在アメリカからフィリピンへの国際送金を行うと、5日ほどの時間がかかる上に、手数料は最低でも25ドル近くもかかると言われています。

SendFriendの利用方法についても簡単で、SendFriendのアカウントと銀行口座を紐付けるだけで利用が可能となります。

現在世界的に国際送金のコストダウンは加速していく動きを見せているため、今回のSendFriendのサービスも一気に華開く可能性が高いのではないかと非常に注目されています。

さいごに

本記事では、SendFriendがRipple社のxRapidを導入したサービスの稼働を開始したニュースについてご紹介してきました。

今回提供されるサービスでは、手数料が大幅に削減されるだけでなく、送金時間についても大幅に短縮されるため、口コミで良い情報が広がり出すことで、一気に需要が高まる可能性が感じられます。

Ripple社のxRapidは様々なサービスで導入される動きが見られ、期待の大きな技術となっています。

国際送金の情勢についても、今後注目していきたいニュースの一つです。

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