Facebookの独自仮想通貨の全貌が徐々に明らかに

Facebookを中心に進められているプロジェクト、Libraの全貌が徐々にではありますが明らかになってきております。

Libraは様々な企業が支援を表明しており、VisaカードやMasterカード、Uberなどの日本でも有名な企業が名を連ねます。

Libraが提携予定のサービスについて

Facebookを中心に進めているLibraプロジェクトへの参加企業はかなりの数に及びます。

Libraプロジェクトが注目される要因の1つとして、様々な既存サービスが提携企業に既に上がっている点にあります。

これまでの仮想通貨は、まずコインを発行しその後提携企業を探すといった方式が一般的でした。

そのためオリジナルの仮想通貨が発行されてもすぐには使用できるサービスがないといった状況が、一般的に起こっていました。

しかし、今回のLibraプロジェクトでは世界的にも利用されているシェアリングサービスのUberや、音楽ストリーミングサービスのSpotifyなどが提携企業として発表されています。

これにより、これまでの仮想通貨のように、コイン発行後しばらくの間は利用用途がないといった状況は生まれず、発行後すぐに様々なサービスで使用出来る環境が整っているのが特徴です。

Facebook関連サービスとの連携について

もちろんFacebook関連サービスとの連携も忘れることは出来ません。

Facebook, Instagram, Facebook Messenger, WhatsAppといった多くのアクティブユーザーを抱えるサービスでの利用が想定されます。

また注目すべきは今後実装予定であるとされているInstagramを用いた決済サービスでのLibraの利用です。

Instagramの投稿を見たユーザーが対象の商品を直接購入出来るとされているこの決済サービスにLibraが使用されるとなると、これまでの仮想通貨に前例のないスピードで普及が進むことでしょう。

さいごに

本記事では、Facebookが中心となって開発を進めている仮想通貨Libraについての情報をご紹介してきました。

世界有数のメガバンクである「カナダロイヤル銀行」傘下のRBCキャピタルが、Libraに注目しているといったニュースも入ってきております。

6月18日にはホワイトペーパーがリリースされるとの情報もあり、Libraプロジェクトの計画と詳細な内容が判明する日も近そうです。

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