ビットコインが一時100万円を突破!およそ1年ぶりの高値

6月16日、ビットコイン(BTC)がおよそ1年ぶりに、100万円を突破する値動きとなりました。

2018年5月10日以来の100万円台復帰となり、年初来最高値更新となります。

100万円台突破の要因について

今回ビットコイン(BTC)が100万円を突破した要因については、様々な理由が考えられますが、最も大きな要因としてBinanceの米国ユーザーへのアクセス禁止やBittrex・Poloniexの一部アルトコイン取り扱い停止などが考えられます。

Binanceの対応に関連して、アルトコインを保持している投資家が主な基軸通貨であるビットコイン(BTC)に資産を退避しているため今回の加速的な価格上昇に繋がったのではないかとの推察が一般的となっております。

同様にG20での仮想通貨の議論も今回の上昇の要因になっているのではないかとの推察もあります。

G20では既に仮想通貨の世界的な規制の動きが議論されているとの報道もあり、ビットコイン(BTC)への期待感から価格の上昇が起こっているとの見方も出来ます。

直近のビットコインの動き

6月16日午後5時半頃に記録した約102万円の最高値から、利益確定なども含めた売りが重なったと見られ、価格が急落する動きとなりました。

現在は97万円前後での値動きとなっており、100万円台をキープすることは出来ない結果となっています。

世界的な見方では、日本円で約110万円に位置する1万ドルが心理的な節目との見方が強いため、次に1万ドルにチャレンジし、突破した際には一気に価格が跳ねる可能性も考えられます。

さいごに

本記事では約1年ぶりにビットコイン(BTC)の市場価格が100万円台を一時突破したニュースについてご紹介してきました。

日本人の目線で見ると100万円台突破の今回のニュースは非常に嬉しいニュースですが、世界規模で見ると1万ドルへのチャレンジに届かなかったとの見方も出来ます。

6月21日にはFATFの規制採択なども控えており、まだまだビットコイン(BTC)の値動きから目を離せない状況が続きそうです。

現在ビットコイン(BTC)の市場価格は乱高下する動きを見せておりますので、投資家の皆さまは安易に手を出さず、じっくりと検討した上で取引を行うことをオススメ致します。

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