大手仮想通貨取引所Bitfinexが一時的にサービスをシャットダウン

大手仮想通貨取引所のBitfinexが一時的にサービスをシャットダウンしていたことが同社公式Twitterによる投稿により判明しました。

入金・出金サービス共に停止していたようですが、現在は復旧しているようです。

サービスのシャットダウン経緯について

Bitfinex社はTwitterでの発表で下記のように記しています。

ネットワーク・プロバイダーの一つが一時的に停止したため、入金および出金サービスが利用できない状態となっていました。

資金はコールドストレージに保管されているため安全です。

可能な限り迅速に復旧する予定です。

ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。

Bitfinex社によりますと、現在は入金・出金共に復旧済みとのことです。

Bitfinex社のCEOであるPaolo Ardoino氏は公式のツイッターで、ユーザーの資金が安全であることをコミュニティに保証するために、ホットウォレットへのリンクを掲載しました。

Bitfinex関連のニュース

2019年5月にニューヨーク州最高裁判所は、BitfinexとTether社に対して、USDTの準備金の移動を原則的に禁じる命令を出しました。

経緯としては、Bitfinexは投資家に損失を明らかにしなかったとされており、Tether社から7億ドル以上の資金を調達し、その資金を使って損失を隠蔽していたとのことです。

現在、Bitfinex・Tether社ともに資金凍結の命令を受けていますが、通常通り業務を行うことは可能なようです。

差し止め請求は司法長官からの延長要求がない場合、90日間を経過した後無効となります。

資金凍結について、現在のところは業務に支障が出ない状態ですが、延長要求などで事態が長引く可能性も十分に考えられております。

さいごに

本記事では、大手仮想通貨取引所のBitfinexが一時的に入出金サービスを停止していたニュースと直近のBitfinex関連のニュースについてご紹介してきました。

今回のサービス停止に関しても、一部Twitter上などでハッキングではないかとの噂が広がりました。

Bitfinexは世界でも最大手の取引所のため、事実に関わらずこういったニュースで市場が大きく動く可能性があります。

Tether社ととも資金凍結されている関連ニュースも含めて、Bitfinex関連のニュースには注目し市場の急激な動きに備えておきたいところです。

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