EYがBlochchain Wine社と共にワインのブロックチェーンプラットフォームを開発

EYがBlochchain Wine社と共にワインのブロックチェーンプラットフォームを開発

アジアのワイン会社Blockchain Wine社は世界4大会計事務所の一つEYのOpsChainソリューションを利用し、ワインのブロックチェーンプラットフォーム「 TATOO」を開発したことを共同発表しました。

これにより、ヨーロッパのワイン消費が拡大している中国や日本、韓国、タイ、シンガポールを中心にワインの品質や産地、信憑性などを特定出来ることが期待されています。

TATOOプラットフォームとは?

TATOOプラットフォームはアジア最大のワインセラーの一つであるThe House of Rooseveltの支援を受けて運営されており、ブドウ畑からホテルやレストラン、カフェといったB2B取引から顧客が直接購入できるB2C取引を行うことも可能になります。今後スマートコントラクトも実装し、ワイン投資家のためのC2C取引も出来るようになる予定です。

顧客はTATOO Wineブロックチェーンの追跡機能により、ボトルに貼り付けられている独自のQRコードをスキャンすることで、生産・運搬過程などの詳細情報にアクセスすることが出来、その情報の信頼性はブロックチェーン技術によって担保されます。

OpsChainとは?

EYのOpsChainはサプライチェーン管理と調達分野でのビジネスアプリケーションを提供している世界初のECプラットフォームです。 OpsChainをベースに TATOOプラットフォームを作成することで企業間のサプライチェーン管理を簡素化し、デジタル契約、在庫情報、価格設定、請求書発行、支払いなどをシームレスに統合することができます。

すでに金融サービスや飲食、ヘルスケアなど複数の業界でユースケースを作っています。

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