DApps上のイーサリアム取引量が最高値を更新

仮想通貨の分析/解析を行うdiar社は、分散型アプリケーション(DApps)上のイーサリアム取引量が、新たに最高値を更新したことを発表しました。

diar社により発表された本文についてはこちらの記事をご確認ください。

diar社による発表内容について

diar社の発表によりますと、DAppsのイーサリアム取引量は最高値に達しましたが、新たな開発については減少傾向にあるということです。

DAppsでのイーサリアム取引量は4ヶ月連続の成長をみせ、2018年12月に記録した最高値の記録をわずかな差ではありますが、更新したと記されています。

取引量の内訳としては、主に分散型取引所(DEX)とギャンブルアプリケーションで1億3200万ドル近くが取引され、取引量がこちらも4ヶ月連続の成長をみせており、8ヶ月ぶりに高値が更新されたと発表されました。

しかし、同時に、新たにデプロイされたDAppの数は減少傾向にあり、取引量とは全く逆の結果となりました。

DAppsとは

DAppsとはDecentralized Applicationsの略語で、非中央集権の分散型アプリケーションを指します。

従来のアプリケーションをブロックチェーンベースで構築していく仕組みで、DAppsゲームで入手したデジタル資産を売買することも可能である点が特徴として挙げられます。

日本市場のDAppsゲームについて

2018年後半から国内のDApps(ブロックチェーンゲーム)の動きが活発になってきました。

世界でも話題になっているマイクリプトヒーローズを初め、くりぷ豚など様々な国産ブロックチェーンゲームのリリースや開発が進んでいます。

2019年のブロックチェーン界隈ニュースの中でも、特にDAppsに関連する情報は見かけることが多くなってきているのではないでしょうか。

国内でも例外ではなく、非常に注目の集まるジャンルの1つとなってきております。

さいごに

本記事では、diar社により発表されました、DApps上のイーサリアム取引量が過去最高値を記録したニュースについて関連情報を交えてご紹介してきました。

DAppsの新規開発数が減少しているのは気になるニュースではありますが、取引量を見ると注目度の高さに関してはこれからも伸びていくのではないかと推察出来ます。

バージョン2.0移行やDApps関連の情報も含めて、イーサリアム(ETH)の今後の動向には注目です。

 

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