有力者がビットコイン(BTC)将来価格を大予想!!将来はいくらになる?

ビットコイン(BTC)の価格が4/2に急上昇し、約1時間で18%の値上がりをみせて以降、安定した価格推移が続いております。

本記事では、仮想通貨関連の著名人や記事によるビットコイン(BTC)価格予想をご紹介していきたいと思います。

キーマンが語るBTCの適正価格

BitMex CEOによる見解

一方、仮想通貨取引所ビットメックス(BitMex)のアーサー・ヘイズCEOは「ビットコイン(BTC)は年末にかけて1万ドルを回復する」と発言しております。

理由としては、「金融プライバシー」への意識の高まりをあげています。

同CEOは「キャッシュレス化が進む中で、お金に対するプライバシーを失ったことに人々が気付く時がくる。その時、仮想通貨が次のステップへ進むだろう」とも述べています。

JPMorgan Chaseによる見解


JPMorgan Chaseはレポートによりビットコイン(BTC)の適正価格は2,400ドル(約26.5万円)であると発表しました。

理由としては、マイニングによるコストなどを元に計算した結果であると推定されています。

しかし、このレポートにはマイナーや多くの利害関係者から間違いを指摘する声が上がっています。

意見をまとめますと、ビットコイン(BTC)には「平均コスト・損益分岐点」は存在しないことがあげられています。

2018年11月にビットコイン(BTC)が暴落し、3,000ドル(約33万円)まで市場価格を下げた際、多くのマイナーやマイニング企業が撤退する事態となりました。

しかし、結果的にはマイニングを行うノードが減少したことにより、ネットワークハッシュレートが低下した状況でも利益を上げることが出来るマイナーによりビットコイン(BTC)のマイニングが続けられました。

このように、マイニングの環境は市場状態により最も利益の出る状況が変わるため、一概に平均コストや損益分岐点を定義出来ないとされています。

仮想通貨投資ファンド ギャラクシー・デジタル創業者による見解

ギャラクシー・デジタル創業者 マイク・ノボグラッツ氏は20年後にはビットコイン(BTC)は金の時価総額を簡単に超えるだろうと発言しております。

これはビットコイン(BTC)の時価総額が35万ドル以上に達することを意味します。

マイク・ノボグラッツ氏はいくつかの理由をあげています。

  1. 20年前に誕生したユーロは暴落する。

現在は様々な利害関係の中で維持しているユーロではあるが「ウォール街の半分はユーロは終わる運命にある」と予想されているそうです。

2. ゴールドマン・サックスの仮想通貨業界進出

ゴールドマン・サックスもセキュリティー・トークン周りで動き出しているそうです。

現在までのところ特に発表はありませんが、実際にゴールドマン・サックスのような機関投資家が加われば市場は大きく動くと予想されます。

マイク・ノボグラッツ氏によると「バブルが弾けたのはあくまで個人投資家の間」と指摘し、機関投資家が加われば現在のマイナスの状況も一変するだろうと発言しております。

米著名投資家のトム・リー氏による見解

トム・リー氏によりますとビットコイン(BTC)の適正価格は約160万円であると発言しております。

同氏はビットコイン(BTC)に関する前向きな発言を何度も行なっており、昨年は2018年末にはビットコイン(BTC)価格は約2万ドル(約222万円)に達するだろうとも発言しておりました。

同氏は、今回4月2日にビットコイン(BTC)価格が急上昇した理由についても「複合的な要因が重なった結果ではあるだろうが、大口投資家による買い戻し」が背景にあるだろうと発言しております。

BTC今後の価格予測

仮想通貨取引所Binanceによる市場予測

4月11日Binanceは公式レポートでビットコイン及びアルトコインの価格は既に底をつけている可能性があると示唆しました。

公式レポートによりますと、ビットコイン及びアルトコインの価格推移の相関係数を根拠としてあげており、相関係数が0.8の基準を超えて大きくなるたびに、相場は広い意味での転換期を迎えている可能性が高いとしています。

今回の調査では2018年12月15日から2019年3月14日の間、相関係数は0.8を超え3月13日には0.991の過去最高を記録したと発表しており、市場価格が底をついたのではないかと予測出来るとしています。

仮想通貨格付け機関Weiss Ratingsによる市場予測

Weiss Ratingsは次に起こる仮想通貨の上昇は「2017年の価格上昇よりも大きくなることはないだろう」と予想しています。

一部の専門家が2017年の価格上昇よりも大きな変動が起きると予想していますが、Weiss Ratingsの見解では「すべての強気市場は前回のものよりも小さくなる傾向がある」としており、次回の価格上昇も2017年より大きくはならないだろうと予測しました。

著名実業家Vinny Lingham(Multicoin Capitalゼネラルパートナー兼Civic社CEO)による市場予測

Vinny Lingham氏はビットコイン(BTC)価格が3,000ドルを下回る可能性も十分にあると予測しております。

理由としては、現在もまだ完全に弱気相場を抜け出した訳ではなく、6,200ドル(約68万円)辺りで24時間から48時間維持されるまでは安心出来ないと発言されております。

これはボトムラインの2倍の価格が市場心理の変化するポイントだとしており、6,200ドルを超えなかった場合には更なる下落を招く恐れもあると危惧しております。

さいごに

本記事では、ビットコイン(BTC)適正価格と市場予測について様々な有識者の意見をご紹介してきました。

ビットコイン(BTC)に関しては日本でも市場への好材料が相次いで発表されております。

下記記事でもご紹介しました、仮想通貨取引所ディーカレットによる仮想通貨でのSuicaへのチャージ機能の検討なども一つです。

新しい国内仮想通貨取引所「DeCurret(ディーカレット)」が事業計画を発表

また、5月にはヤフーが出資する仮想通貨取引所TaoTaoも取引を開始する予定です。

4月初旬に価格が急騰し、グーグルの検索ランキングでも再び上位に登場するなど、再注目されつつあるビットコイン(BTC)です。

今回の記事でもご紹介した通り、有識者の間でも意見が分かれているのが現状です。

しかし、現在のビットコイン(BTC)価格は安すぎるとの見解を示す有識者も多く、今後の価格推移にぜひ注目していきましょう。

 

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