仮想通貨取引所「SBIバーチャル・カレンシーズ」がBCHの取り扱い中止を発表

国内仮想通貨取引所「SBIバーチャル・カレンシーズ」がビットコイン・キャッシュ(BCH)の上場廃止を決定したとの発表がありました。

本記事では、今回発表されたビットコイン・キャッシュ(BCH)上場廃止のニュースについて詳しくご紹介していきたいと思います。

概要

2019/4/16、国内仮想通貨取引所「SBIバーチャル・カレンシーズ」が2019年6月下旬にビットコイン・キャッシュ(BCH)の上場を廃止する決定をしました。

具体的な廃止スケジュールの発表は2019年4月下旬を予定していると合わせて発表されております。

今回の上場廃止理由としては下記の3点が挙げられております。

  1. ビットコイン・キャッシュ(BCH)の時価総額が大幅に減少したこと
  2. ブロックチェーンの安全性に疑義が生じていると判断したこと
  3. ハードフォークが実施されて価格が大きく下落する可能性を完全に否定出来ないこと

現在までの流れ

2018年11月に行われましたビットコイン・キャッシュ(BCH)のハードフォークに伴う対策として、SBIバーチャル・カレンシーズはビットコイン・キャッシュ(BCH)の売買停止措置を実施しました。

2019年4月現在も売買停止措置は解除されておりません。

同取引所でのビットコイン・キャッシュ(BCH)の売却再開につきましては2019年4月下旬を目処に発表するとされています。

またビットコイン・キャッシュ(BCH)からハードフォークされたビットコインキャッシュ・SV(BCHSV)に関して、同取引所はBCHSV現物の支給ではなく、日本円に換算した金額を対象の投資者に対して支払う予定であるとされています。

こちらについても2019年4月下旬を目処に発表する予定との発表がありました。

さいごに

記憶に新しいニュースとして、大手仮想通貨取引所のバイナンスがビットコインキャッシュ・SV(BCHSV)の上場を廃止すると発表されたばかりです。

また米仮想通貨取引所のクラーケンもBCHSVの上場廃止アンケートを実施しており、多数が上場廃止に賛成との結果が出ております。

国内取引所でのBCHSVの上場は今のところありませんので、バイナンスなど大手取引所によるBCHSV上場廃止の影響は直接的にはありませんでした。

今回のSBIバーチャル・カレンシーズが実施するビットコイン・キャッシュ(BCH)の上場廃止影響により、他の国内仮想通貨取引所にもどのような影響が出てくるのか注目していきたいところです。

ビットコインキャッシュ・SV(BCHSV)上場廃止のニュースに関しては下記の記事をご覧ください。

バイナンスBCHSV取り扱い停止!他取引所、ウォレットにも連鎖可能性

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