りそな銀行「Money Tap(マネータップ)」との連携を中止

本記事では、りそな銀行より発表がありました「Money Tap(マネータップ)」との連携中止のニュースについてご紹介していきたいと思います。

概要

りそな銀行はSBI Ripple Asiaが提供する個人間送金アプリ「Money Tap(マネータップ)」との連携を、今回の発表から1ヶ月後に当たる5/13をもって契約を打ち切ると発表しました。

りそな銀行とマネータップが連携を開始したのは2018年10月で、約7ヶ月と短い期間で連携が終了する形となりました。

連携中止に至った経緯や理由などについては現在までのところ明らかにされておりません。

Money Tap(マネータップ)について

マネータップはリップルのxRapid技術を搭載した個人間送金を目的としたアプリケーションです。

24時間365日の即時送金が可能とされており、1回3万円・1日10万円以下の送金の場合手数料が掛からないといった特徴があります。

また対応金融機関であれば銀行口座番号以外にも、携帯電話番号やQRコードなどを使用して振込が行える仕組みです。

対応金融機関としては、今回の連携中止となったりそな銀行を始め、住信SBIネット銀行、スルガ銀行との連携が既に行われております。

マネータップによると、キャッシュレス化を推進するため、取扱金融機関は徐々に増やしていく予定だと発表されていました。

連携中止に至った理由についての推測

りそな銀行から正式に連携中止に至った理由は発表されておりませんが、これまでの動きからある程度の推測が可能です。

りそな銀行は2019年2月に「りそなウォレットアプリ」の提供開始を発表しました。

りそなウォレットアプリには「プリペイド機能」や「口座即時決済機能」・「後払い機能」などが搭載されており、マネータップが提供する機能とほぼ同様の機能を備えている形となります。

上記アプリの登場により、マネータップとの連携を中止したのではないかとも推測出来ます。

さいごに

本記事では、りそな銀行が「Money Tap(マネータップ)」との連携を中止するニュースについてご紹介してきました。

約7ヶ月で提携金融機関最大手のりそな銀行が連携を中止することとなり、提携失敗のイメージが投資家の間に広がってしまうことが予想されます。

このニュースによりリップル(XRP)のイメージに悪影響が出ないとも限りませんので、今後の発表に注目していきましょう。

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