一週間の間に仮想通貨市場が26%上昇!時価総額は20兆円超え

2019年の4月1日から7日までの一週間の間に仮想通貨市場の時価総額は26%も上昇しました。この価格水準は昨年の11月と同じで、約5ヶ月ぶりに市場が回復しました。

BCH(ビットコインキャッシュ)は約1.8倍に価格を戻すなど、仮想通貨の上位銘柄の価格回復の影響は大きく、高騰したBTCをアルトコインに変えて大きな価格上昇に乗ろうという動きが出ている様です。

これに伴い、日本の株式市場でも仮想通貨銘柄の会社の株価が大幅に上昇するなどの動きを見せました。

適正価格は150万円?

アメリカの調査会社ファンドストラット代表のトム・リー氏は、ビットコインの適正価格は150万円だと指摘しています。

適正価格は実際に運用されている仮想通貨ウォレットとアカウント毎の利用量によって計算しており、過去の値動きに対してもこの指標を利用して9割の説明を行うことが出来ると豪語しています。

しかし、トム・リー氏は2018年のビットコイン価格予想で年末までに280万円まで上昇すると強気の発言した過去があるため、調査の根拠を良く検討する必要があるでしょう。

今の買い需要は売りの兆しか

一方ブルームバーグのアナリスト、マイク・マクグローン氏は今の仮想通貨市場に対して買われ過ぎであるとの指摘をしています。

過去に仮想通貨が最高値まで値上がりした2017年の12月以降、今が最も仮想通貨の買い需要が多いことを指摘し、大きなバブルの後は仮想通貨を売る必要がある人が多いだろうと予測しました。

まとめ

今回の価格上昇はあまりに急で、数時間の間に急激な価格上昇が発生し、それがトリガーとなって緩やかな価格上昇形成を辿っている様に思います。

価格が急に上昇した際は突然すぎて理由が分からず、BinanceのCEOがなぜこのような上昇が起こっているのか分からないとTwitterで発言していました。

仮想通貨は過去に急落したことがあるため、多くの人が手を出しにくい状況にあるのは否定しませんが、仮想通貨を利用したプロジェクトの中には非常に真面目かつ活発的に動いているものが有り、それらの将来性を考えると価格が上昇してくる可能性も否定できません。

特に価格の動きが活発になった時は多くのニュースが出てチャンスを逃したと思ってしまう方もいるかと思いますが、その流れに乗ろうと仮想通貨を購入しても逆に損をすることが多いため、仮想通貨を購入する際は冷静に判断した方が良いでしょう。

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