LinkedIn発表の「働きたい企業TOP50」に仮想通貨取引所Coinbaseがランクイン

LinkedIn発表の「働きたい企業TOP50」に仮想通貨取引所Coinbaseがランクイン

先日、日本でも知名度の高い求人用SNS LinkedInが発表する「働きたい企業TOP50」に米最大手の仮想通貨取引所Coinbaseがランクインしました。※米国版のLinkedInが対象です。

本記事では、今回の発表内容についてご紹介していきたいと思います。

概要

LinkedInが最新の働きたい米国企業TOP50を発表し、米最大手の仮想通貨取引所Coinbaseが35位にランクインしました。

数々の有名企業を抑えてのランクインとなり、Coinbaseに次ぐ36位にはTwitter、37位にはIntel Corporation、44位にはJPMorgan Chase&Co. 更に45位にはNikeなどの有名企業が名を連ねます。

TOP3を見てみると、1位がAlphabet、2位にFacebook、3位にAmazonとそうそうたる顔ぶれが並びます。

※LinkedIn社発表のTOP50はこちらから

今回の発表で仮想通貨関連の企業としては、唯一Coinbaseが選ばれた結果となりました。

2018年9月にLinkedInより発表された、スタートアップ企業TOP50に選出されたRippleは残念ながら今回のランキングでは圏外となってしまったようです。

※スタートアップ企業TOP50はこちらから

Coinbase選出理由の考察

ここからはCoinbaseが選出された理由について考察していきたいと思います。

1.相次いで発表されているポジティブなニュース

先日、当サイトでも記事にさせて頂きました、Coinbase Custodyを通じての機関投資家向けの新たなサービスの発表がありました。

※Coinbase Custodyの新サービス内容については下記の記事をご参照ください。

【2019/3/29発表】Coinbase CustodyでTezos(XTZ)のStakingサービスを開始

また、Coinbase社は自身が管理するホットウォレットの仮想通貨に対して、巨額の保険をかけていると発表されています。

2. Coinbase社の福利厚生

Coinbase社によると、米国内で約600人の従業員を雇っているそうですが、従業員の確保と継続を目的として標準よりも高い福利厚生制度を整えているそうです。

また、給与の一部または全額をビットコインで受け取れるシステムも採用しており、約40%にも上る従業員がこの制度を利用していると発表されています。

さいごに

本記事ではLinkedInにより発表されました、「働きたい企業TOP50」についてご紹介してきました。

仮想通貨取引所としては今回Coinbaseのみの選出でしたが、日本版「働きたい企業TOP50」に国内仮想通貨取引所が選出される日も遠くない未来に訪れるかも知れません。

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