仮想通貨スコアFCAS、コインマーケットキャップがレーティングシステムとして採用

仮想通貨のファンダメンタルをスコアリングするFCASが、コインマーケットキャップのレーティングシステムとして運用を開始しました。

FCAS(Fundamental Crypto Assets Score)は、各プロジェクトにおけるユーザーアクティビティ、開発状況、取引状況から、プロジェクトの健全度合いを評価します。

それぞれの項目の点数は、ウォレット、プログラムコード、取引情報などを参照し求められ、0−1000で点数がつけられます。

トークンが多くのウォレットに分散され取引が活発に行われてる、コードの更新・改善が滞りなく行われている、取引リスクが小さいなどの条件を満たす通貨ほどスコアが高くなります。

イオスとイーサリアムがスコア900以上で最高ランクのSをつけています。Aランクには、ビットコインやトロン、カルダノなどの取引総額上位がランクインしているなか、100位圏外だったKINがA評価となりました。これを受けて、KIN価格が2倍近くまで急騰し、取引総額も90位付近まで順位を上げてきました。

FCASを運用するFlipSide.Cryptoは、コインベースやFounder Collectiveなどの組織からサポートされています。

コインマーケットキャップの各通貨ページでFCAS評価を確認できるほか、FCAS Scoresで、FACSスコア順に確認できます。

投資方針の決定や、価格推移予測のツールとして注目してみてはいかがでしょうか?

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